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不動産屋のラノベ読み

不動産売買営業だけどガチガチの賃貸派の人のブログ

パブリックとかプライベートとか最初に言い出したのは

雑談

 
 ↓増田をブクマで飲みに誘いましたが、返事がまだのようです。
 

相手と顔を向き合わせてコミュニケーションするってどういうことかわかる? 私がブログやっていた頃を例にするからしっかり覚えてね。
互いのブログを読む→コメントをしあう→メールをする→メッセンジャーで喋る→実際に会って遊ぶ
こんな簡単なことでもはてなーは誰一人できていないよね。かろうじてできてるのはたまたまはてなに迷い込んだ主婦くらい。
はてなーは自分からはコメントは絶対しないし、誰かがコメントしてもガクガク震えて対応できないでしょ。
トラックバックしても記事への異論・反論で自分が言いたいだけの発展性のない独り言のようなもの。お互いに目を見ずに独り言を重ねてる。

クネクネって何?わからないから調べてみたよ。「他愛もない話でイチャイ..

 
 ひょっとして、煽ったから声かけづらいんでしょうか? 気にしなくていいのに。
 遠くても大丈夫ですよ。私、以前マイミクとメシを食うためだけに、茨城県水戸から愛知県岡崎まで車で日帰りしたことありますから。
 遠慮しないで声をかけて下さいね、ずっと待ってますから
 
 
 ……なんて感じで粘着されるのが気持ち悪いから、ネットからリアルのコミュニケーションに二の足を踏んでるだけだと思うけどな。どうだろ。
 
 で。
 その他に理由があるかどうか考えていたら、ちょっと思いついた事があったので書きます。
 

パブリックとプライベート

 オブジェクトのメンバの話じゃございませんよ。

果たして日本人にとって「靴を脱ぐ暮らし」って「何が何であるように」な感じに美意識として確認されているんでしょうか?
「人の家にズケズケと土足で踏み込んで」
この言葉には、無意識に現実的なイメージが与件化されてますよね。かなり多数の人に当てはまる事だと思います。
 
(中略)
 
つまり日本人にとって、ハリウッド映画で見かける『ホームパーティー』等理解不能ですよね。これ在り得ないんですよ、日本の場合。
だからこそ「西洋の土足文明も十分理解している」と言えるんじゃ無いでしょうか。
 
(中略)
 
えーー西洋の一戸建ての場合夫婦の寝室には専用のバスルームが隣接しているケースが多いです(なので邸宅ならバスルームが複数あって普通)。その寝室の定義は濃密で、ここはパーティー会場にはならんでしょう。
洋:「ノックもせずに人の寝室を」
和:「人の家にズケズケと土足で踏み込んで」
と考えると、日本における”玄関から先の世界”は「もう既に寝室なんだと」、故にですよ「床全体がベットであるとも言える畳の部屋(本来は板の間で江戸時代に贅沢として総畳の部屋が広まった→大河ドラマの戦国時代ものの室内は板張り)」はですね、もう既にパーソナルなんでしょう。

http://blog.smatch.jp/kagewari/archive/213

 ジャパナイズされたリビングは、少なからず「パブリック」な西洋的リビングとは異なる訳です。日本の住まいは「玄関開けたらプライベート」である、と。だから、玄関から直接リビングが見えるような間取は、日本では嫌われるわけです。パブリックとプライベートの境界が鋭すぎる。
 これを読んで、なるほどなー、と思いました。
 ちなみに、この後、「ジャパナイズされた洋室」とはなんであるか、どのように住むべきか、的な話になっていって中々面白いので、興味のある方はどうぞ。
 
 閑話休題
 

ブログのパブリックとプライベートって?

 さて、このパブリック・プライベートの文化の違いというのは、用意に摩擦を生むでしょう。「夜にふらっとやってきてリビングで自室のようにくつろぐアメリカ人」と「玄関先で応対して頑として家に上げない日本人」はお互いの理解がなければ「ずうずうしい」「他人行儀で冷たい」と、印象が悪くなるはず。
 じゃあ、これがブログになると、どうなるでしょうか。
 
 ところで、例えば政治家のブログなんかで
「○○さん、いつも頑張ってますね。今度オフ会でもいかがですか?」
「いいですねえ、是非。じゃあ、告知しときますんで。『○○を励ます会』とかでいいですか?」
「すげーパーティー券買わされそうなタイトルですね」
みたいなやり取り、見たことあります?
 いや、あるんなら是非見たいので教えて欲しいのですが、たぶんないですよね。で、それを見て「ああこの政治家は、相手の目を見ずに独り言を重ねてる。コミュニケーションもろくにできない」と思うでしょうか。まあ、思う人もいるでしょうがそうではないですね。政治家のブログはパブリックな場所なので、そういう会話が馴染まないだけです。
 増田ははてなを始めて間がないようだけど(上から目線)、実際にはリアルで交流を深めているリア充アクティブな方々もいるのはご存じないようですね。そういった方々のダイアリはコメントのやり取りも豊富ですよ。つまり、そのブログはプライベートな空気があるのです。
 
 パブリックなブログでプライベートに振舞うと、「ずうずうしいアメリカ人」的な印象を与えます。
 そういったブログは、なんというか、学会で論文発表みたいな空気があります。発表終わって「質問ある方」「はい。今度オフ会でもどうですか?」みたいな、そんな印象。
 逆にプライベートなブログでパブリックな事をしてもそれ程もめませんが、例えば「ディープリンク禁止」ブログなんかは、超プライベートブログ空間セールスお断り猛犬注意、なんでしょうね。
 
 はてなーの中には、ダイアリでパブリック的に意見を述べ、けまらしいことにグループでプライベート的にくねくねする、と使い分けている人もいます。グループではなくてmixiを使う人もいますね。
 そうやって使い分けたらいいじゃないですか。個人的にはスターの絶妙な距離感というか
「あら、どちらまで?」
「いえ、ちょっとそこまで」
「では、お気をつけて☆☆☆
みたいな、日本的奥ゆかしさとかそういうものを感じたりするわけで、スターやはてブで見かけた人とも勝手ながらゆるくつながっている感じがあったり、ブクマが減ってきたりすると「最近どうしたのかなー、ハイクに浮気中かなー」とかぼんやり考えてたり、で、復活してブクマしてるのを見て「あー、元気だったんだなー」とか、そういう機微が分からない奴は日本から出て行けみたいな。
 
 ホームパーティを開く方が偉いって訳じゃないですよ
 

 いいことか悪いことかっていうと、大してないだろうけど、他のSNSで慣れてる人には居心地悪くて仕方ないだろうね。じゃあ、そこにいる人が、キモイかっていうと、それは違う。
 
 そもそも、関わろうとしなかった自分を改めずして、相手が悪いと判断するところに私は違和感を持つ。サービスなんて、見ただけでわかるものじゃないよ。実際に使ってみて、慣れてきたとこで、わかるものだと思う。

誰かの行動に口を出すことについて。 - 星の旅

 
 まあ、ひとことで言うと、↑ということですよ。どっちが良いとかそういうものじゃない
 
 
 
 
 
 
 そういうわけで、この話のつづきがあるのでオフ会やりましょう、増田(w