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不動産屋のラノベ読み

不動産売買営業だけどガチガチの賃貸派の人のブログ

子供にiPhone使用契約書を贈る話を読んで

 
http://blogos.com/article/53423/
iPhoneの使用契約書の記事を読んで感動する人は親になる資格などない。
↑を読んで思ったことを書きます。読書感想文みたいですね。
 

子供は自由に育つのが一番

子供には、なにも束縛されずに自由に育って欲しい、というのが理想だと思います。これは当然、異論のないところだと思います。
 

でもコントロールは必要

しかしだからといって、あの使用契約書が全てダメかというと、そうは思えないんですね。
 
たぶん、なにも束縛せずに自由に育った子供はろくな大人にならないでしょう。そうでないなら苦労はないと思います。だから教育をしなければならない。程度の差はあれ子供の行動は親がコントロールすべき。初めてiPhoneを使わせるなら砂場を用意すべき。これも異論ないと思います。
 

束縛は愛情じゃないよね

しかしだからといって、ああいった束縛が愛情表現かというと、そうは思えないんですね。
 
子供を束縛するのは言ってみれば必要悪の行為であって、教育上必要な管理行為であると思います。もちろん、「立派な大人になって欲しい」という愛情が源泉ですが、束縛自体は手段であって、愛情表現ではないと思います。
だから、あれを嬉しそうにやるのは少し違うだろうと。自由に好きなようにiPhoneを使って失敗したり人生を豊かにしたりする子供を見るのが、本当の親の喜びだろうと。
あの文章を見て愛情表現だと勘違いしちゃうのは、行動を束縛する彼氏彼女に「愛されてる」と思ってしまうのと同じ程度に歪んでいて、よくないと思います。
 

iPhoneを自分の子供にプレゼントするのは楽しいことだろうなあ

しかしだからといって、あの文章からお母さんの愛情を感じないかというと、そうではないんですね。
 
私には子供がいないので推測になるんですが、iPhoneを自分の子供にプレゼントするのはとても楽しいことだろうなあ、と思います。
ただでさえ、好きな人にプレゼントを贈るのはとても楽しいことです。まして、自分の子供に、初めてのケータイとして、なんとiPhoneを贈るのですから、これはもう喜ぶ顔を想像するだけで頬が緩んでくるぐらい、楽しいことなんじゃないでしょうか。
文章からも、楽しくて楽しくて舞い上がっちゃってるお母さん感がすごい伝わってくると思います。
だから、あの文章を読んで母親の嬉しさに共感し、一緒に嬉しくなっちゃう人がいるのは、そんなにおかしくないと思います。
 

教育の喜びは子供の喜びじゃないかも

しかしだからといって、あの使用契約書がいいかというと、そうは思えないんですね。
 
やっぱり、お母さんが浮かれてやらかしちゃったこと、というのが妥当な評価だと思います。超喜んでいた子供のテンションがだんだん下がっていくのが目に見えるようです(w
 
 
 

2月にお父さんになる予定です

↑これが一番言いたかったこと。頑張りますので、先輩パパママ方、いろいろ教えてください。