不動産屋のラノベ読み

不動産売買営業だけどガチガチの賃貸派の人のブログ

人力検索の回答拒否されるのって普通に落ち込む


↓こちらを回答しようと思ったら回答できなかったのですが、
ほとんど、人生相談。 土地の買い取りを考えています。価格を決める方法を考えてください。 ・地方都市の市街地にある30坪ほどの土地・建物です。固定資産税の評価額は、依然として下がり続けています。 ・この土地に接して、私の父所有の土地があり、この二筆の土地の上に一棟の建物が建っています。 ・昔、私の祖父の所有でしたが、いろいろありまして、遠い親戚へ相続されたものです。(遠い親戚=縁としても、地理的にも遠い) ・建物は、5年以上空き屋。中の家財道具もそのままで、片づけに数十万円かかりそうです。築30年以上たっているので、住居とするのは無理そうですが、店舗としてなら賃貸出来るかもしれません。(借り手がいれば) ・手数料や諸経費を抑えたいので、不動産屋をはさむつもりはありません。 ・「双方が納得できる金額」は、無理でしょうから、「双方が、しぶしぶ承知する金額」を決める方法はあるでしょうか? ・相談するとすれば、不動産鑑定士?土地家屋調査士?

ちなみに、
「1ヶ月以内に3名以上から回答拒否されているユーザーの回答を拒否する」
に、設定しています。

と、コメントで教えて頂きました。


「1ヶ月以内に3名以上から回答拒否されている」んですね、私。
 結構、ショック。
個人が不動産を売った場合の税金は20%の分離課税と聞きました。でも海外居住者が日本国内の不動産を売ると総合課税と本に書いてありましたが、税金の計算は住民税5%除いた15%と聞きました。だったら、総合課税と言わず分離課税だと思うのですが、総合課税で20%(又は15%)という言い方は正しいのでしょうか?分離課税と総合課税の意味、使い方を教えて下さい。
↑以前この質問で誤回答をしたのが痛かったのかなあ......
言い訳を言わせてもらえば、取得税の特例が特措法にあるのは知っていたんですが、税務署の手引きに書いてあるとのことで海外居住者は特措法にないものと思い込み、むにゃむにゃ。不動産が絡む話には自信があったのになあ。